夜は早く寝た方がいい

みなさんこんにちは!

夜は不安に襲われるすまはぴです!

 

みなさんも夜になると不安に襲われることありませんか?

今回は夜になると不安になる現象と対策を書いていこうと思います。

 

この記事を読み終わる頃には

自信に溢れた自分、不安の正体がわかり安心して眠りにつくことができます。

 

理由として挙げられるものとすれば

大きいのがこれに当たります、

 

自律神経の乱れ

よくきく交感神経、副交感神経。

活発的な時間帯や頭が冴えている状態は交感神経が優位に、

逆にリラックスしている状態は副交感神経が優位に立ちます。

 

お風呂に入り寝る前など通常夜に向けて身体は副交感神経を優位にし、リラックスさせようと働きかけますが、日常のストレスが多すぎたり普段から不安や心配事を抱えているとうまく交感神経から切り替えれなくなり、

 

脳が寝なきゃいけないのにリラックスできてない、、、と焦り

不安感に襲われる、

 

 

良く言われることが以上に書いたものです。

 

 

私個人の感想としては

大昔の先祖達は夜になると明かりもないため寝るしか選択肢がない。

そのため元々暗くなったら夜は寝るように脳のプログラムが決まっており、

現在はスマホやパソコンの普及による夜更かしやライトの影響で

脳が興奮状態からなかなか抜け出せず寝るはずなのに寝れないと

寝させるよう不安というものを大量に用意してきている。

 

と勝手に考えていました笑

 

そしておすすめの対処法を2つご紹介して終わりにしたいと思います、

1つ目

温かいものを飲む

人間の身体は温もりや暖かさを感じると安心するようになっています。

お母さんやあなたの恋人とハグした時はすごく幸せを感じるのではないでしょうか。

同様ホットココアなどのみ体温をあげることで安心につながりリラックス状態を

作れます、

 

夜にココアを飲む際は糖質が多くなると血糖値が急上昇するため

腸活にもなり糖質が低いおすすめココアを貼っておきますね。

 

 

 

 

二つ目

感じている気持ちを全て紙に書き出す。

最近良くきくジャーナリングとも言われますが

単純に言うと紙になりふりかまわず感じたことを全て紙に書き出す行為のことです。

 

恐怖と不安は似ているようで全く違います。

恐怖とは対象がはっきりしているもの。

不安とは対象がはっきりしていない抽象的なもの。

 

銃を向けられているとそれは不安ではなく恐怖ですよね、

また、恐怖は対策をしっかりしていると気持ちが和らぎます。

 

例えば銃を向けられているけど自分はマリオのスター状態だと恐怖は無くなりますよね。

 

ここで話を戻しますが

紙に書き出すと自分がこんなことに不安を感じていたのかと

客観して自分を見つめることができます、

そうすることで抽象的な悩みから具体的になり対策も立てやすくなるでしょう。

 

そうしてここでも安心に繋がりしっかりリラックス出来てすやすやと眠ることができるでしょう。

 

それでもやはり最強の対策は早く寝ることですね。。。。

個人的にどう足掻いても怖い時は怖いため考えることは明日に回して

明日の自分のために寝ましょう!

 

それではまた明日お会いしましょう!

smilyhappy123